「姿勢を良くする30のアドバイス|悪い姿勢は見た目にも健康にも損!」について
正しい姿勢とは
姿勢を良くするためには、はじめに正しい姿勢とはどういったものなのかを知っておく必要があります。
自分から意識して、おかしい立ち方や座り方をしている人はまずいないはずです。
長年の蓄積からおかしな立ち方や座り方が癖になってしまい、体勢が自然と崩れてしまっている方がほとんどですので、注意しておきたいポイントを確認しておくのが必要です。
まずは、まっすぐにピンと身体を伸ばして立ってみましょう。
大切なのは、体がまっすぐになっているかということです。
鏡を見てチェックするという方法もありますが、できれば正面からではなく、体を横から見たほうが自分がどんな姿勢なのかを状態確認しやすいです。
しかし、体の横を鏡に映しても、確認する時にはどうしても顔を鏡のほうに向けなければなりませんので、実際には分かりづらいかもしれません。
そんなことから、おすすめしているのは、写真を撮って確認するという方法です。
最近は、携帯電話の静止画撮影機能にタイマーがついていることが多いので、自分で撮影することもできるはずです。
そして、撮影した写真の上に線を引いてみましょう。
携帯で撮影した場合などは定規を当てるだけでも構いません。
線を引くことで、姿勢をどう良くする必要があるのかが分かります。
耳の中心から地面に向かって垂直に線を引いてみてください。
そして、その線が身体のどこを通っているか確認しましょう。
正しい姿勢でしたら、首の付け根、ウエスト、足の裏のそれぞれ真ん中に線が通るはずです。。
猫背の人は、首の中央が線より背中側によっていたりすることが多いです。
自分の横からの姿の写真を見ながら、身体のどこが基準線からずれているのかを確認し、どう姿勢矯正していくのかを考えてみましょう。
姿勢を良くするためのスタートです。
椅子の高さ調整で姿勢を良くする
デスクワークをに従事している人は、椅子に座った時に、自分が正しい格好で座ることができているのかも確認しておいたほうがいいでしょう。
おかしな体勢で長期に渡って座っていると、視力を悪くしてしまったり、むくみなどに繋がってしまうこともあります。
特に大事になってくるのは、椅子の高さです。
人によって座高は異なりますので、高さが調整できる椅子を使うことをおすすめします。
姿勢で確認しておきたいポイントは、パソコンや書きものなどをする際に、自分の肘がどれくらいの角度になっているかという点です。
理想は90度以上になっていることです。
つまり、手首は肘よりと同じラインか、それよりも下に来るように椅子の高さを調整しましょう。
こうすることで手が疲れにくくなるため、仕事で長時間パソコンを使うという人でも、腕に負担をかけることなく作業ができます。
座った状態での姿勢を良くするためには、「90度」という角度が大きなポイントになります。
他には膝も同じです。
特に、足の裏が地面についていない姿勢だと、足全体が疲れてしまいます。
そのため、机やイスの高さが調整できないような場合には、足元に台を置くことの工夫を行うことで正しい高さを作るようにしましょう。
パソコンをしている人は、モニター画面の位置にも配慮してください。
モニターが目線より下に来るように調整しましょう。
目線よりも上に来てしまうと顔を上にあげる必要があるため、首が疲れ、肩こりも引き起こしてしまいます。
またモニターまでの距離も、少なくとも40センチ以上は離すようにしてください。
あまり離れてしまうと上半身がおのずと前のめりとなってしまい、正しい姿勢ではいられなくなりますので意識して注意しましょう。
