姿勢を良くする意識を持っているものの、それが長続きしないという人もいることでしょう。
こうした人は、「まずは5分」と考えて意識を集中し、その時間だけでも絶対に正しい姿勢を維持するように心がけてください。
5分も難しいようでしたら、まずは3分でもかまいません。
徐々に意識を集中する時間を高めてください。
また何かをしながら行うと、気付けば作業に夢中になっていたということもありますね。
ですから、テレビを見ながらなど、簡単なことと同時に姿勢を良くするポーズを取るといいですね。
おかしな体勢で過ごしている人というのは、別に意識してその体勢でいるわけではありません。
それが当たり前の姿になってしまっているから、その体勢で過ごしてしまうわけです。
つまり姿勢を良くするためには、正しい状態でいる癖をつけることが何よりも重要なことです。
ただ単に良くすると考えていても長続きはしないものなので、自分が正しい立ち方や座り方を目指すのは何のためなのかを先に明確にしておくと良いと思います。
そして目指すべきことは、できるだけ具体的に考えておいた方が良いです。
例えば、「このスカートを履いて歩いた時にかっこよく歩けるように」とか、「腰痛を治すため」といったことです。
「周りから直したほうがいいと言われるから」というのも理由の一つとなりますが、「なんとなく」という理由だと長続きはしないものです。
姿勢矯正に成功した自分の姿のイメージを持ち続けることができれば、さらにやる気アップにつながるはずです。
「姿勢が良くできればいいな」ではなく「絶対に良くする」と強い意志を持って始めてください。
