姿勢を直したいと思っている人の中には、腰痛の改善が大きな理由となっている人もいると思います。
その場合、腰痛を改善することができるまで、正座を取り入れてみてはいかがでしょうか。
座っている時の姿勢がおかしいと、腰痛を悪化させてしまうことがあります。
また、立っている時よりも座っている時のほうが腰に負担をかけているので、座り方には十分に注意を払ってください。
実際に正座をしてみると分かると思いますが、ただ地べたに座った時よりも、背筋がピンと伸びるのを実感できるはずです。
正しい正座は自然と腹筋を使うことになります。
姿勢を良くするために重要なのは、「正しい正座」を行うことです。
その方法は、鼻のラインとおへそのラインが同じになるようにしてください。
単純に「お尻をかかとに置くだけ」という、力が入っていない体勢で正座では意味がありません。
前のめりになってしまうのではなく、背筋を伸ばすことが大切です。
また、いくら姿勢を良くするためといっても、ずっと正座をしているのもよくありません。
正座するのが苦手なようでしたら、矯正用のクッションを購入してみるのも良い方法です。
正座が楽になり、同じような体勢で座ることができます。
まずは、一日10分程も良いので、正座を始めてみてください。
そしてその10分の間は、正しい正座が維持できるように意識してください。
座禅しているような感じでしょうか。
最後に一言いいますと、膝が弱い人、痛めている人には、この方法はおすすめしません。
正座をすることで状態が悪化してしまう可能性がありますので、他の姿勢を良くする方法を取り入れるようにしてください。
